
神戸・三宮でアードベッグ(Ardbeg)を飲めるバーをお探しなら、BAR IT’Sへ。
今日、神戸・三宮の「BAR IT’S(バーイッツ)」からご紹介するのは、写真に写っている「アードベッグ スペクタキュラー(Ardbeg Spectacular)」。
スコットランド・アイラ島のアードベッグ蒸留所が、年に一度の「アードベッグ・デー」に合わせて発表した2024年の限定ウイスキーです。
赤と白の渦巻き模様が印象的な箱には、このボトルが持つ少し不思議で華やかな世界観が表れています。
ウイスキーがお好きな方はもちろん、「神戸でおしゃれなバーに立ち寄って、いつもとは違う一杯を飲んでみたい」という方にも、知っていただきたい一本です。
アードベッグ スペクタキュラーは、アードベッグ・デー2024を記念して発売された限定ボトルです。
アードベッグらしいスモーキーなウイスキーと、蒸留所として初めてポートワイン樽で熟成させた原酒を組み合わせて造られました。
ポートワインは、豊かな甘みを持つワインの一種。
その樽で熟成した原酒が加わることで、アードベッグの力強い煙の香りに、甘く奥行きのある印象が重なります。
「スモーキーなウイスキー」と聞くと、少し身構えるかもしれません。
スペクタキュラーのおもしろさは、煙の香りだけで終わらないところです。香りを確かめ、ひと口飲み、少し時間を置く。
グラスの中で次々と表情が変わるような一杯として楽しめます。
アードベッグ・デーは、世界のアードベッグファンが一緒に乾杯する、年に一度のイベントです。
アードベッグ蒸留所のあるアイラ島では、毎年5月末から6月初めにかけて、ウイスキーの祭典「Fèis Ìle(フェス・イル)」が開かれます。

島の蒸留所が日替わりで来訪者を迎えるなか、その締めくくりを飾るのがアードベッグのオープン・デーです。
ウイスキーの祭典「Fèis Ìle(フェス・イル)」詳細はこちらから
アイラ島(Islay)はイギリスのスコットランドにある島です
https://maps.app.goo.gl/QRhhAxZaQWrMurVn9
南岸のポートエレン近郊特徴:海に面した場所にあり、強い潮風とピート(泥炭)の香りが特徴のウイスキーを生み出しています。
付近には「ラガヴーリン」「ラフロイグ」などの有名蒸留所も並んでいます。
2012年からはアイラ島にとどまらず、世界各地でもアードベッグ・デーが祝われるようになりました。
2026年の日本でのアードベックデーは麻布台ヒルズで開催されているようですね。

くわしくはこちら
アードベッグは毎年、このイベントに合わせた限定ボトルを発表しています。
スペクタキュラーは、単に箱が可愛くて珍しいウイスキーではありません。
2024年のアードベッグ・デーを象徴する一本なのです。
2024年のアードベッグ・デーのテーマは「ダークサーカス」。
スペクタキュラーの箱に描かれた赤と白の大胆な渦巻き模様も、その世界観を感じさせます。
サーカスには、次に何が現れるか分からない高揚感があります。
スペクタキュラーもまた、アードベッグのスモーキーさを軸にしながら、甘みや清涼感、香ばしさが入れ替わるように感じられるウイスキーです。
2024年6月1日に日本で開催されたオンラインイベントでは、全国のファンがこの限定ボトルで乾杯しました。
一本のウイスキーの背景に、世界中で同じ日を楽しんだ人たちがいる。
そんな物語を知ってから飲むと、グラスを傾ける時間も少し特別になります。

発売元が公表したテイスティングノートでは、ラベンダーやお香を思わせる香り、ピートスモーク、ミントチョコレート、スモークしたナッツなどが挙げられています。
余韻には塩キャラメルのような甘さと、すっと抜ける清涼感も表現されています。
もちろん、ウイスキーの感じ方に正解はありません。
「煙の香りが先に来る」「思ったより甘い」「ミントのような香りがする」。
ご自身が感じたことを、そのまま楽しんでいただければと思います。
初めてアードベッグを飲む方なら、まずは香りをゆっくり確かめてみてください。
すぐに飲み切らず、グラスの中で香りが変わっていく時間も、ウイスキーの楽しみの一つです。
スペクタキュラーの香りをじっくり楽しみたい方には、まずストレートがおすすめです。
最初にそのまま香りを確かめ、強く感じたら少しずつ水を加えると、違った表情が見えてくることがあります。
冷やしながらゆっくり飲みたい方はロック、より軽やかに楽しみたい方はハイボールについてもスタッフにご相談ください。
飲み方は、お酒の知識に合わせて決めるものではなく、その夜の気分とご自身の好みで選ぶものです。
「アードベッグは初めてです」
「スモーキーなウイスキーが好きか、まだ分かりません」
そんな一言からでも、どうぞ気軽にお話しください。
BAR IT’Sは、神戸・三宮の下山手通にあるバーです。
森田恭通氏が手がけた店内には、温かみを感じるカウンターがあり、季節の生花が空間を彩ります。
ウイスキーを目当てにお一人で立ち寄る方も、食事のあとに二人でゆっくり話したい方も。
カウンター席のほかにテーブル席もあるので、その日の過ごし方に合わせてお楽しみいただけます。
「おしゃれな神戸のBARに行ってみたいけれど、入り慣れていない」。そんな方もご安心ください。
銘柄を詳しく知らなくても、飲みたい味や気になるボトルを伝えていただければ大丈夫です。
ご一緒の方には、クラシックカクテルや旬のフルーツカクテルもお選びいただけます。
2024年のアードベッグ・デーに合わせて発表された限定ボトルです。
日本では2024年4月25日に先行販売、5月8日に一般販売が始まりました。
スペクタキュラーには、アードベッグで初めてポートワイン樽で熟成させた原酒が使われています。
バーボン樽熟成原酒によるスモーキーさと、ポートワイン樽由来の甘みが特徴です。
はい。「写真で見たスペクタキュラーが気になる」「飲みやすい方法を相談したい」とスタッフにお伝えください。
好みに合わせて飲み方をご案内します。
限定ボトルのため、提供状況は変わります。
こちらの銘柄を目当てにご来店の際は、事前にお電話でご確認ください。
年に一度のアードベッグ・デー。2024年の「ダークサーカス」。
そして、蒸留所で初めて挑戦したポートワイン樽熟成の原酒。
アードベッグ スペクタキュラーには、ひと口では語りきれない背景があります。
神戸・三宮でウイスキーを楽しみたい夜は、BAR IT’Sのカウンターで、その物語とともに一杯を味わってみてください。

初めての方も、お一人でも。神戸のBAR IT’Sでお待ちしております。
BAR IT’S(バー イッツ)
住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-20 セゾンコート5F
営業時間:19:00~翌3:00(最終入店 翌2:00)
電話:078-321-1177
公式サイト:https://www.bar-its.com/
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©️MAGNET INC.
今日は神戸のBAR IT`S(バーイッツ)が世界最古の蒸留所、北アイルランドのアントリム州ブッシュミルズにあるアイリッシュウイスキー「Bushmills(ブッシュミルズ)」をご紹介させて頂きます。

神戸・三宮エリアは洗練されたBAR文化が根付く街。
そんな三宮のBARでぜひ味わっていただきたいのが、世界5大ウイスキーのなかでも、スコッチウイスキーと起源を争うほどの歴史を誇る、エメラルドアイランド(緑の島)とも呼ばれる自然豊かなアイルランドのアイリッシュウイスキーを代表する銘柄「Bushmills(ブッシュミルズ)」です。
1608年から400年の歴史がある世界最古の「ブッシュミルズ蒸留所」
Bushmills(ブッシュミルズ)はひとつの村なのですが「村がなければウイスキーはなく、ウイスキーがなければ村はない」が、ブッシュミルズで働く人たちの合言葉だそうです。
1608年ごろの日本は徳川幕府が成立した年くらいとお伝えすれば歴史を感じやすいかなと思います。
麦芽税
アイリッシュウイスキー全盛期であった18世紀から19世紀頃1850年代にアイルランドで「麦芽税」が導入されました。
多くの蒸留所は税金を払なくてもいいように、麦芽に代えて未発芽大麦を使用するようになりました。
しかし、ブッシュミルズ蒸溜所はアイリッシュ伝統のモルト(大麦麦芽)ウイスキーにこだわり続けました。
火災
1885年、ブッシュミルズ蒸留所は火災で全焼しています。
しかしブッシュミルズ蒸留所はすぐに再建され、高騰するアメリカの需要に応えてフル生産体制に戻りました。
再建にあたっては、スコットランドの測量技師チャールズ・ドイグに設計が委ねられました。ドイグはスコットランド各地で数多くの蒸溜所の設計を手がけたことで知られ、その数は正確には不明ながら、100か所以上にのぼるとも言われています。
彼の設計でとりわけ印象的なのが、麦芽乾燥に用いられる「キルン」と呼ばれる塔です。独特の形状を持つこのキルンは、ドイグ建築の象徴的存在となりました。その影響により、ブッシュミルズ蒸溜所の敷地内にもスコットランド様式のキルンが設けられています。
1889年のパリ万博。
ブッシュミルズは出展されたウイスキーのなかで唯一「金賞」を獲得。
これを機に世界的な人気を博すようになりました。

禁酒法の終了
1933年、アメリカの禁酒法が廃止されると、ブッシュミルズはアイルランドの港からシカゴへ向け、アイリッシュウイスキー史上最大の荷量で出航したと伝えられています。
有名ブランドとして映画や広告に
1950年代、ブッシュミルズはの名声は高まり、名作映画や印象的な広告キャンペーンに登場し、大衆文化に定着するようになりました。
ブッシュミルズ 400周年記念
2008年、ブッシュミルズは創業より400年を迎えました。
この偉業はアイルランド銀行にも認められ、紙幣にブッシュミルズの文字が印刷されるようになりました。
現在もブッシュミルズはアイルランドの人々に親しまれています。
紙幣がメルカリで売っておりポチってしまいそうになりました。

多くのウイスキー愛好家が「聖地」と仰ぐ場所が、北アイルランドにあります。
それが「オールド・ブッシュミルズ蒸留所」です。
1608年に当時の国王ジェームズ1世から蒸留免許を与えられた、現存する世界最古の蒸留所として知られています。
アイルランドの厳しい歴史の中でも、伝統的な製法を守り抜き、今日のアイリッシュウイスキーの復興を支えてきたパイオニア的存在です。
アイリッシュウイスキーの伝統である3回蒸留と、モルトへのこだわりが詰まったその味わいが特徴です。
ウイスキー初心者から愛好家まで安定した人気があるウイスキーです。
BARレモンハートの中では「過去を話したくなるウイスキー」として紹介されていましたね。
なぜブッシュミルズは、これほどまでに多くのウイスキーファンを魅了するのでしょうか。その秘密は独自の製法にあります。
① 伝統の「3回蒸留」が生むスムースな口当たり
スコッチウイスキーの多くが2回蒸留であるのに対し、ブッシュミルズは細長いネックを備えた小型の銅製ポットスチルを10基(ウォッシュスチル4基、スピリットスチル6基)使用し、アイリッシュウイスキー伝統の三回蒸溜を実施しています。
この工程によって、雑味の少ない軽やかな原酒が生み出されます。
蒸溜を重ねるごとに液体はより純度を増し、香りは豊かに、アルコール度数も高まっていきます。一般的に、1回目で約25%、2回目で約70%、3回目には約80%にまで達します。
また、蒸溜の過程では最初に出てくる「ヘッド」と最後の「テール」を切り分け、最も品質に優れた中心部分「ハート」のみを採用します。
これにより、雑味が取り除かれ、驚くほどクリーンでスムースな味わいに仕上がります。
② ノンピートモルトへのこだわり
ピート(泥炭)を焚かないことで、麦本来の甘みとフルーティーな香りを最大限に引き出しています。
ウイスキー<特有の「スモーキーさ」が苦手な方にもおすすめしやすい理由です。
特にBLACK BUSHは一口飲んだ後、ふっと洋梨のような後味を感じることができるので、ちょっと疲れている時やウイスキー初心者の方におすすめです。
③ 100%麦芽(モルト)への誇り
アイリッシュウイスキーの主流が「シングルポットスチル」へと移行する中でも、ブッシュミルズは「モルトウイスキー」にこだわり続けてきました。
その芯の通ったスタイルが、気品ある芳醇な香りを生んでいます。
④樽へのこだわり
ブッシュミルズ蒸溜所では、熟成に用いる樽の種類にも強いこだわりがあります。アメリカンオークのバーボン樽をはじめ、シェリー樽、ポートワイン樽、マディラワイン樽、ラム樽など、多彩で上質な樽を使い分けることで、原酒に複層的な個性を与えています。
それぞれの樽は、ウイスキーの風味に明確な違いをもたらします。
たとえばバーボン樽は、バニラやキャラメルを思わせる甘やかなニュアンスをもたらし、シェリー樽はドライフルーツやナッツのような濃厚で奥行きのある香味を付与します。
樽の違いが、そのまま味わいの違いとして表れるのです。
とりわけシェリー樽については、スペイン・ヘレスの名門生産者から毎年調達しています。
マスターブレンダー自らが南スペインのヘレスを訪れ、厳選した樽のみを選び抜きます。
こうして選ばれた樽で熟成させることが、ブッシュミルズの品質を支える重要な工程となっています。
さらに蒸溜所には、マルサラワイン、コニャック、モスカテル、カルバドス、マラガワインなどに由来する樽も保管されており、そのコレクションは実に多彩です。
また、樽の選定や補修を担うクーパー(樽職人)の存在も欠かせません。
かつてアイルランド全土には約6,000人のクーパーがいたと伝えられていますが、現在ではその数は大きく減少しています。
そうした中、ブッシュミルズには4世代、約140年にわたり樽づくりに携わってきたケイン家がいます。一族は代々この蒸溜所と歩みをともにし、その技と誇りを受け継いでいます。
⑤「grain to glass」のウイスキーづくり
「grain to glass」とは蒸溜所に由来する地域の原料を使用し、製造の最終段階まで一貫して管理する製造スタイルのこと。ブッシュミルズ蒸溜所原料である穀物処理からボトリングまでの全工程を蒸溜所で一貫して行うことで、常に安定した品質のウイスキーの提供を可能にしています。
⑥仕込水は、清冽な水が湧き出るブッシュ川から
蒸溜所のほど近くを流れるブッシュ川。ブッシュミルズではその水源である「セント・コロンブの小川」から直接、蒸溜所内に水を引き入れ、仕込水として使用しています。
ブッシュミルズ(白ラベル) ブラックブッシュ 特徴:10年 シングルモルト ブッシュミルズは、そのスムースさゆえにどんな飲み方でも崩れない懐の深さがあります。 歴史、製法、そして情熱。そのすべてが凝縮されたウイスキー、ブッシュミルズ。 なかでもおすすめしたいのが、衰退期のアイリッシュウイスキー業界をブッシュミルズとともに支えてきたミドルトン蒸溜所の代表ブランド、ジェムソンです。 ブッシュミルズについてより詳しい情報は ジャパニーズウイスキーについての記事は 森田恭通氏デザインの落ち着いた雰囲気の神戸のBAR IT`S(バーイッツ)
特徴:軽やかでフルーティー
おすすめの飲み方:ハイボール
特徴:シェリー樽熟成の深いコク
おすすめの飲み方:ロック・ストレート
ハチミツのような甘み
おすすめの飲み方:ストレート

自宅やBARで。ウイスキーをより深く楽しむために
初めての方は、ぜひ<ウイスキー本来の香りが開く「トワイスアップ(水と1:1)」から試してみてください。今夜は神戸のBAR IT`S(バーイッツ)でブッシュミルズを一杯いかがですか?
ブッシュミルズ蒸溜所が、アイリッシュウイスキーを代表する存在であることは疑いようがありません。
しかし当然ながら、その魅力はブッシュミルズだけにとどまるものではありません。
もしブッシュミルズをきっかけにアイリッシュウイスキーの奥深さに触れたなら、ぜひ他の銘柄にも目を向けてみてください。
出荷量ではブッシュミルズを上回り、アイリッシュウイスキー全体の約7割を占めるともいわれる、世界的な人気銘柄です。
神戸のBAR IT`Sでは、ブッシュミルズの中でもコクのある味わいが魅力のBLACK BUSHを常備しています。
さらに、タラモアデュー、バスカー、カネマラ、プロパーナンバートゥエルブなど、多彩なアイリッシュウイスキーを取り揃えています。
それぞれに個性があり、香りや味わいの違いを楽しめるのがアイリッシュウイスキーの醍醐味です。ぜひ飲み比べをしながら、お気に入りの一本を見つけてみてはいかがでしょうか。
皆さんのご来店をお待ちしております。
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カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜
店舗情報
神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
078-321-1177
19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休