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月別アーカイブ: 2026年2月

三宮バー

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今週木曜日のお花です

https://www.instagram.com/its_honten?igsh=MThya3RuaTZ5NXVpYg==

@its_honten

●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

●カウンター10席/テーブル4名様席×3

●兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12−20
 セゾンコート 5F
●三宮駅、元町駅より徒歩7分
●ドンキホーテから北側へ徒歩1分
●078-321-1177
●19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
●年中無休

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エスプレッソマティーニの魅力について

神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)がエスプレッソマティーニの魅力についてご紹介させて頂きます。

先日、県外からお越しのお客様がチャットGPTのプロンプトで「エスプレッソマティーニが飲めるBAR 三ノ宮」と検索され、神戸・三ノ宮の BAR IT’S(バーイッツ) にご来店くださいました。
もうGoogleで検索する時代ではないのだな、と感じると同時に、「エスプレッソマティーニが飲めるBAR 三ノ宮」と入力したお客様が、
実際に足を運んでくださる可能性があるのだと改めて気づかされました。
そう考えると、今一度エスプレッソマティーニというカクテルについて、しっかり向き合ってみようかな、と思うきっかけになりました。

私が初めてエスプレッソマティーニに出会ったのは東南アジアのシガーBARでした。

初めてエスプレッソマティーニを目にしたとき、「え?コーヒー豆が乗っている…」と、少し戸惑いながら口にしたのを覚えています。
バーテンダーでもなさそうなホール担当の子が作ったエスプレッソマティーニを実際に飲んでみると、その印象は良い意味で裏切られ、作り方はとてもシンプルなのに、驚くほど完成度が高く、素直に「美味しい」と感じた一杯でした。
それ以来、エスプレッソマティーニは特別に難しいカクテルというよりも、きちんとしたポイントさえ押さえれば、カジュアルなBARでも安定して美味しく楽しめるカクテルなのだと感じています。
実際、さまざまなBARで注文しても、多くのお店が気負わずに、それでいて満足度の高いエスプレッソマティーニを提供してくれました。

シンプルだからこそ奥が深く、そして誰にとっても親しみやすい――
そんな魅力が、このカクテルにはあるのだと思います。

しかし一転して、日本のBARでエスプレッソマティーニをオーダーしてみると、そこではコーヒー豆を削るところから始まる、非常に丁寧な工程が待っていました。
抽出や仕上げにじっくりと時間をかけ、最後には最近よく見かける“炎を使った演出”まで施され、一杯が提供されるまでにおよそ15分ほどかけられていました。

同じ「エスプレッソマティーニ」という名前のカクテルであっても、場所が変われば、まったく別の表情を見せるものなのだということを学びました。
気軽に楽しめる一杯として提供されることもあれば、豆を削るところから始まり、抽出、仕上げ、演出にまで時間をかけ、一杯の完成までの“過程”そのものを楽しませてくれることもある。
味わいはもちろんですが、その背景にある考え方や姿勢によって、同じカクテルでも受け取る印象は大きく変わるのだと感じました。
どちらが正解というわけではなく、その土地、そのBAR、そのバーテンダーが考える「エスプレッソマティーニの在り方」が形になっている。
そう思うと、カクテルはレシピだけで完結するものではなく、空間や時間、人によって完成するものなのだと、改めて実感します。

エスプレッソマティーニの由来

エスプレッソマティーニの由来は1980年代後半のロンドンにさかのぼります。
このカクテルを考案したのは、ロンドンの伝説的バーテンダー:ディック・ブラッドセルです。
彼はイギリスのワイト島出身のバーテンダーでモダン・クラシック・カクテルの先駆者として知られる人物です。
1980〜90年代のロンドンのカクテルシーンを変革し、「エスプレッソ・マティーニ」や「ブランブル」など、現代でも定番とされるカクテルを生み出しました。

ある夜、彼のBARを訪れたモデルの女性が、フレッズ・クラブで「私を目覚めさせて、酔わせてくれるものを作って」と書いてあるものもありますし、「目を覚まさせて、めちゃくちゃにしてくれるドリンクを」と注文したことが始まりだと言われています。

当時、BARのエスプレッソマシンはすでにカウンターの象徴的存在。
そこにウォッカとコーヒーを組み合わせ、シンプルでありながら印象に残る一杯として生まれました。

最初はエスプレッソマティーニではなく「エスプレッソ・ウォッカ」と名付けたカクテルだったそうです。
諸説あり「ウォッカ・エスプレッソ」「ファーマシスト」など、いくつかの呼び名で提供されていました。
その後、マティーニグラスで提供されるスタイルが定着し、現在の「エスプレッソマティーニ」という名前に落ち着きます。
オリジナルのカクテルには、カルーアとティア・マリアという2種類のコーヒーリキュールと、濃縮エスプレッソ(リストレット)が含まれていたと言われています。

コーヒー豆3粒の意味

今回あらためて調べてみて、いちばん驚いたことがあります。
それは、私が生まれて初めて飲んだエスプレッソマティーニの上に乗っていたコーヒー豆3粒には、きちんとした意味があったということです。

当時は正直なところ、「なぜコーヒー豆が3粒も乗っているんだろう?」「見た目のためかな?」その程度にしか考えていませんでした。
まさかそこに、長い歴史と文化的な意味が込められているとは思いもしなかったのです。
仕上げに浮かべるコーヒー豆3粒は、健康・富・幸福を象徴しているという説があり、イタリアの伝統的な縁起担ぎに由来するとされています。
ただの飾りではなく、飲む人の幸せを願う気持ちが込められた演出だと知り、あのとき何気なく飲んだ一杯の印象が、少し違って見えてきました。

ここまでエスプレッソマティーニについて調べ、実際にさまざまなスタイルに触れてきて感じたのは、このカクテルがレシピ以上に「考え方」や「姿勢」を映し出す存在だということでした。
手軽に楽しめる一杯として提供されることもあれば、豆を削るところから始まり、時間と手間、演出まで含めて完成する一杯もある。
同じ名前でありながら、その土地やBAR、バーテンダーによってまったく違う体験になる——それこそが、エスプレッソマティーニの奥深さなのだと思います。

神戸三ノ宮の BAR IT’S(バーイッツ) では、エスプレッソマシンを使用し、コーヒー豆から抽出するスタイルではありません。
しかし、その分「どのような一杯を、どんな時間の中で楽しんでいただくか」を大切にし、オリジナルレシピによるエスプレッソマティーニを提供しています。
時間をかけることだけが正解ではなく、シンプルであることにもまた、ひとつの美しさがある。

その一杯が、その夜、その人にとって心地よいものであるかどうか——BAR IT’Sは、そんな視点でエスプレッソマティーニと向き合っています。
同じカクテルでも、場所が変われば表情が変わる。
だからこそ、BARで飲む一杯には意味があり、
その違いを楽しむことこそが、BARの醍醐味なのかもしれません。

バーイッツの店内には、選りすぐりのウイスキーをはじめ、豊富なアルコールやリキュールを取り揃えております。
クラシックカクテルはもちろん、旬のフルーツを使ったオリジナルカクテルまで、その日の気分やお好みに合わせて幅広くお楽しみいただけます。
カウンターに立つのは、経験豊富でありながらも気さくなバーテンダーが一杯一杯にきちんと向き合い、その時間が心地よいものになるよう、丁寧にカクテルをお作りしています。
初めての方でも肩肘張らず、自然体でお酒を楽しんでいただける空間です。

神戸三ノ宮のバーイッツ店舗情報

カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

住所:神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
電話番号:078-321-1177
営業時間:19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休

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三宮バー

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今週月曜日のお花です

https://www.instagram.com/its_honten?igsh=MThya3RuaTZ5NXVpYg==

@its_honten

●兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12−20
 セゾンコート 5F
●三宮駅、元町駅より徒歩7分
●ドンキホーテから北側へ徒歩1分
●078-321-1177
●19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
●年中無休
●カウンター10席/テーブル4名様席×3

●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

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苺のフルーツカクテルについて

今日は神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)で大人気のイチゴを使ったフルーツカクテルの魅力についてご紹介させて頂きます。

皆さん苺の旬はいつだと思いますか?
スーパーでは年中見かける苺ですが、実は「本来の旬」と「市場のピーク」には少しギャップがあります。
では、季節ごとにどんな特徴があるのかご説明しましょう。

イチゴの季節ごとの特徴

12月〜2月:
イベントとともに華やぐ“冬の苺”
この時期は、クリスマスケーキやバレンタインスイーツなど、苺が主役になるイベントが続く季節。
ハウス栽培(温室栽培)が盛んになり、見た目も美しく、糖度・酸味のバランスが取れた高品質ないちごが多く出回ります。
特に贈答用やスイーツに向いた大粒で見映えの良い品種が人気です。
3月〜5月:
春本番、自然の甘さが引き立つ旬
春はまさに苺の自然な旬。気温が穏やかになり、露地物や温室のいちごも自然に熟すことで、香り・甘みがピークに達します。
いちご狩りのベストシーズンでもあり、家族連れやカップルで農園を訪れる風景も春の風物詩です。
この時期のいちごは、加熱せずにそのまま食べるのが一番おいしいと感じられることも多いです。
6月以降:
季節の終わり、名残のいちご
6月を過ぎると、流通量はぐっと減少し、旬の終わりを迎えます。
とはいえ、一部の地域や高冷地では収穫が続いており、ジャムや加工用として楽しむ“名残の味”としても魅力的。
この頃のいちごは、熟度が進んでいる分、煮込みやスイーツ加工に向いているのが特徴です。

イチゴの品種について

日本国内だけでもいちごの品種は300種類以上あると言われています。世界中では500種類以上とも。
それぞれに甘み・酸味・香り・果肉の硬さ・色味などが異なり、用途(生食、スイーツ加工、贈答用など)に合わせて栽培されています。

フルーツカクテル向きのいちご品種ベスト3

紅ほっぺ(べにほっぺ)
 ・甘みと酸味のバランスが良く、香りも豊か
 ・つぶしても風味が残りやすい
 ・モヒートやストロベリーダイキリ、スパークリングカクテルに◎
章姫(あきひめ)
 ・酸味が少なく、まろやかな甘さ
 ・果肉がやわらかく、ミキサー向き
 ・スムージーカクテルやストロベリーピューレにおすすめ
さちのか
 ・濃厚な甘みとコクがあり、香りも強め
 ・リキュールと合わせても苺の風味がしっかり残る
 ・大人っぽいフルーツカクテルに◎(例:苺×赤ワイン系)

苺カクテルに向いている苺の特徴は?

果汁が多くて香りが立つもの
色味が鮮やかで見た目も映える品種
甘みと酸味のバランスがよく、味に芯があるもの

3月になると水分量が多くフルーツカクテルには不向きですが宮崎ではこんなサイズの苺が収穫されます。

いちごはビタミンCがレモンより多いとも言われる果物(100g中62mg前後)で、コラーゲンの生成を助け、紫外線ダメージにも有効です。
苺の甘酸っぱさと彩りは、華やぎを添えてフルーツカクテルをワンランク引き上げてくれます。
今日ご用意している苺は小ぶりですが、甘さと酸味のバランスがとてもいい苺をご用意しております。
季節の恵みをグラスに閉じ込めた一杯で、特別な時間をお楽しみください。

店内には、選りすぐりのウイスキーをはじめ、豊富なアルコールとリキュールをご用意し、クラシックなカクテルから旬のフルーツを使ったオリジナルカクテルまで、経験豊富で気さくなバーテンダーが一杯一杯、丁寧にお作りいたします。

神戸三ノ宮のバーイッツ店舗情報

カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

住所:神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
電話番号:078-321-1177
営業時間:19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休

#三宮バー #神戸バー #三ノ宮バー#三宮グルメ #三ノ宮グルメ#神戸グルメ #三宮デート #三宮bar #神戸bar #三宮飲み #神戸飲み #神戸観光 #神戸デート #kobebar #三宮 #神戸女子会 #三宮女子会 #三ノ宮デート #神戸#三宮#森田恭通 #神戸おしゃれバー #神戸おしゃれBAR #深夜バー神戸 #深夜BAR神戸 #二次会 #2次会
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三宮バー

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今週木曜日のお花です

https://www.instagram.com/its_honten?igsh=MThya3RuaTZ5NXVpYg==

@its_honten

●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

●カウンター10席/テーブル4名様席×3

●兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12−20
 セゾンコート 5F
●三宮駅、元町駅より徒歩7分
●ドンキホーテから北側へ徒歩1分
●078-321-1177
●19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
●年中無休

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イチローズモルト(Ichiro’s Malt)について

今日は神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)が日本のクラフトウイスキーの代表格であり、世界中のウイスキーファンから高い評価を受けている「イチローズモルト」をご紹介させて頂きます。

イチローズモルトについて

ブランド名:イチローズモルト(Ichiro’s Malt)
蒸溜所:秩父蒸溜所
創業者:肥土伊知郎(あくと いちろう)
創業年:2004年
蒸留所設立:2007年
仕込み水:大血川の軟水
ポットスチルの数:2基
ウォッシュバックの数:8基
ホームページはないようですがこちらに詳細が書かれているようです。
場所

一般見学は受け入れていないようですがプロの方は見学可能とのことです。
秩父蒸溜所では、1バッチあたりわずか400kgの麦芽を用いた小規模な仕込みが行われており、そのクラフトなスタイルが特徴です。
マッシュタンとポットスチルにはスコットランドの名門・フォーサイス社製の機器を導入し、発酵にはこだわりのミズナラ製木桶を使用。
原料には海外産麦芽に加え、埼玉県産の二条大麦「彩の星」なども活用し、自社でのフロアモルティングも採用しています。
スコッチウイスキーの伝統的な製法を取り入れつつ、日本ならではの個性を表現したウイスキーづくりが行われています。

イチローズモルトの背景

イチローズモルトは、創業者の肥土伊知郎氏が、1980年代にウイスキー作りをスタートした埼玉の「東亜酒造」さんが稼働させた「羽生蒸溜所」の原酒を引き継ぎ、新たに秩父の地で立ち上げたウイスキーブランドです。
「羽生蒸溜所」は経営の悪化により生産停止に追い込まれ、蒸留所も売却されることになりましたが、その際、行き場を失った樽を肥土氏が引き取り、独自にウッドフィニッシュを施すなどして売り出したのが最初の「イチローズモルト」です。
「ジャパニーズクラフトウイスキー」というジャンルを世界に知らしめた立役者です。
詳しくはこちら

イチローズモルトの特徴

・小規模生産でありながら、品質へのこだわりが非常に強い。
・熟成庫や樽の選び方が繊細で、ミズナラ樽やワイン樽なども使用。
・特に「カードシリーズ」はコレクターズアイテムとして有名で、トランプを模したラベルが特徴。
・世界的な品評会でも多数受賞(例:World Whiskies Awards)。

ご縁がなく出会ったことがあるカードシリーズはスペードの6のみです。

改めて調べるとすごいお値段するんですね。

イチローズモルト カードシリーズとは

秩父蒸溜所を経営する株式会社ベンチャーウイスキーが展開する「イチローズモルト」シリーズの一部で、すでに閉鎖した「羽生蒸留所」の原酒をボトリングした、シングルモルトジャパニーズウイスキーとなります。
このシリーズは、ベンチャーウイスキーの代表である肥土伊知郎氏によってブランディングされ、各ボトルにはトランプのカードが1つずつ描かれており、旧羽生蒸留所で1985年から2000年(閉鎖年)の間に蒸留された原酒を使用し、2006年から2014年までに合計58種類がリリースされているみたいですね。
最後に登場した「ジョーカー(カラー版)」を除く全てのボトルが、シングルカスク(一つの樽)でボトリングされています。
後にフルセットはオークションで1億円をつけるなど大きな話題となりました。
私が2016年に出会ったことのあるスペードの6は280万円、空き瓶が12万円で売られていますね。。。

主なシリーズ

・イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD)
秩父と羽生のモルトをブレンドした定番。
・ミズナラウッドリザーブ(MWR)
日本産のミズナラ樽で熟成された芳香なタイプ。
・ワインウッドリザーブ(WWR)
ワイン樽で熟成し、赤い果実のような香りが魅力。
・カードシリーズ
羽生蒸溜所時代の希少な原酒を使った限定品。トランプの絵柄がラベルに描かれ、オークション市場で高騰。
・秩父ザ・ピーテッド
ピート(泥炭)のスモーキーな風味が特徴。

神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)では3種類のリーフシリーズをご用意しております。
ワインウッドリザーブ(WWR)、ミズナラウッドリザーブ(MWR)、ダブルディスティラリーズ(DD)

Wine Wood Reserve(WWR)

タイプ:ピュアモルト
熟成樽:赤ワイン樽
度数:46%
赤ワイン樽熟成による、ベリー系の華やかな香りが印象的。
口に含むと、赤葡萄のような酸味とタンニンの余韻が広がり、非常に“エレガント”な印象を残します。
食後酒としてチーズやドライフルーツと相性抜群。

Mizunara Wood Reserve(MWR)

タイプ:ピュアモルト
熟成樽:国産ミズナラ樽
度数:46%
ジャパニーズウイスキーの象徴ともいえるミズナラ樽由来の香木のような香りが最大の特徴。
お香、白檀、スパイスが立ち上り、余韻にかけて奥行きある甘みとウッディ感が広がります。

Double Distilleries(DD)

タイプ:ジャパニーズブレンデッドモルト
構成原酒:羽生蒸溜所 + 秩父蒸溜所
度数:46%
イチローズモルトの歴史を象徴する1本。
閉鎖された羽生蒸溜所の希少な原酒と、現行の秩父蒸溜所の新鋭原酒が融合。
フルーティさとスモーキーさ、バニラ系の甘さが調和し、飲み応えが抜群です。

この3本のウイスキーは、いずれもアルコール度数46%で統一されており、ノンチルフィルター(冷却濾過なし)とノンカラーリング(無着色)というナチュラルな製法にこだわっています。
自然な風味を活かす姿勢が一貫しており、味わいは非常にピュアです。

ボトルラベルに描かれた葉のデザインには、熟成に用いる「ミズナラ」の葉がモチーフとして取り入れられています。
ミズナラは日本固有のオーク材で、ウイスキーに白檀(サンダルウッド)や伽羅(きゃら)を思わせる、繊細で東洋的な香りをもたらすのが特徴です。
そのミズナラ樽への敬意と、製品の品質の高さを象徴するために、ラベルにはこの葉が象徴的に使われています。
特にウッドフィニッシュ(後熟)にミズナラ樽を用いた3種類のリーフシリーズでは、金・赤・緑といった葉の色を通じて、ブレンドの個性や熟成背景を視覚的に表現しています。
自然の恵みをそのままに閉じ込めたような、イチローズモルトのナチュラルな味わい。
その魅力を、ラベルの葉を眺めて感じながら、ぜひ飲み比べて楽しんでみてください。

ジャパニーズウイスキーについての記事は
 こちらをクリックしてください。
マッカランについての記事は
 こちらをクリックしてください。
フロム・ザ・バレルについての記事は
 こちらをクリックしてください。

森田恭通氏デザインの落ち着いた雰囲気の神戸のBAR IT`S(バーイッツ)
カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜
店舗情報
神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
078-321-1177
19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休

イチローズモルトの歴史

2004(平成16) 埼玉県秩父市にベンチャーウイスキーを設立。羽生蒸溜所の原酒を笹の川酒造へ移送。
2005(平成17) 「イチローズモルト羽生1988」や「カードシリーズ(第1弾)」を発売。
2006(平成18) 「キング・オブ・ダイヤモンズ」が英ウイスキーマガジンで最高得点・ゴールドアワードを受賞。
2008(平成20) 秩父蒸溜所を開設。イングランドにてモルティング研修を実施。
2009(平成21) 「ニューボーン」シリーズ、「シングルグレーン川崎」「ギンコー」発売。
2010(平成22) 「MWR」「ワインウッドリザーブ」など複数銘柄を展開。
2011(平成23) 「秩父ザ・ファースト」発売。地元農家と大麦栽培・自家製麦の試験導入、熟成庫新設。
2012(平成24) 「ザ・ピーテッド」「ザ・フロアーモルテッド」発売。
2013(平成25) クーパレッジ(樽工場)設置。「オンザウェイ」「ちびダル」発売。SMWS130番で初ボトリング。
2014(平成26) カードシリーズにジョーカー2種追加。地元大麦を有機栽培で復活へ。
2015(平成27) カードシリーズ54本が約5900万円で落札。自家製麦を本格開始。
2018(平成30) 秩父のミズナラ材を用いた樽造りを開始。
2019(令和元) 第2蒸溜所開設、生産能力を約5倍に拡張。
2020(令和2) 「秩父・ザ・ファーストテン」「505」などを発売。
2021(令和3) 複数の限定品を発売。第7熟成庫完成。カードシリーズが1億円で落札。
2022(令和4) 浦和競馬とのコラボ製品や限定ボトル発売。敷地内にボトリング工場を新設。
2023(令和5) 苫小牧での新蒸溜所計画が報道。記念・限定ボトルを多数リリース。
2024(令和6) 限定エディション発売。肥土伊知郎氏が殿堂入り。ホールディングス設立。
2025(令和7) 「リミテッドエディション2025」や「ダブルディスティラリーズ」発売。

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©️MAGNET INC.

三宮バー

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今週月曜日のお花です

https://www.instagram.com/its_honten?igsh=MThya3RuaTZ5NXVpYg==

@its_honten

●兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12−20
 セゾンコート 5F
●三宮駅、元町駅より徒歩7分
●ドンキホーテから北側へ徒歩1分
●078-321-1177
●19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
●年中無休
●カウンター10席/テーブル4名様席×3

●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

#三宮バー #神戸バー #三ノ宮バー#三宮グルメ #三ノ宮グルメ#神戸グルメ #三宮デート #三宮bar #神戸bar #三宮飲み #神戸飲み #神戸観光 #神戸デート #kobebar #三宮 #神戸女子会 #三宮女子会 #三ノ宮デート #神戸#三宮#森田恭通 #神戸おしゃれバー #二次会バー #2次会BAR #神戸おしゃれBAR #深夜バー神戸 #深夜BAR

BAR It’sから冬だけの贅沢なお知らせ

今日は神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)が特別に仕入れた冬にぴったりな、愛媛県の柑橘を使ったフルーツカクテルの魅力についてご紹介させて頂きます。


昔から愛媛県でみかんが沢山取れるという事や、ポンジュースの産地として有名なのはご存知だと思いますが、現在愛媛県で栽培されている柑橘類の品目数は40品種以上とされており、温州みかんや伊予柑、せとか、甘平など日本一の品種数を誇っています。

県の統計では、温州みかん1種+中晩柑類39種=約40品目とされ、名称が確認されたものでは45品目以上にもなるという調査もあります。
愛媛県の柑橘の歴史は100年以上の歴史がありますが、1970〜1980年代から「清見」「デコポン」「せとか」「甘平」「紅まどんな」などの交配による新品種の開発が進んでいます。

2000年代以降、愛媛県独自のオリジナル品種として(紅まどんな・甘平・紅プリンセスなど)の育成が活発化しており、高価格化が加速しています。
最近贈答品として人気の甘平(かんぺい)という品種は地元の人たちも驚くような甘さが特徴みたいです。
約30年間で、品種数はおよそ1.5倍〜2倍程度に増加した可能性があります。
これは新品種の育成が進み、県内でのブランド化・栽培技術の向上によるものです。

愛媛県の主な柑橘品種一覧

・基本の柑橘
温州みかん(ウンシュウミカン) — 最も代表的な柑橘。
伊予柑(いよかん) — 冬から春にかけて出回る、愛媛を代表する柑橘。
ポンカン — 甘みと香りが特徴。
デコポン(不知火) — 甘くてジューシーな人気品種。
清見(きよみ)タンゴール — みかん×オレンジの交雑種。
はるみ — 清見由来の甘みある品種。

・愛媛独自/ブランド系新品種
紅まどんな(愛媛果試第28号) — とろけるような食感で人気。
甘平(かんぺい) — シャキッとした食感と甘さが特長。
紅プリンセス(愛媛果試第48号) — 上品な甘さの新品種。
媛小春 — 県内育成の小玉系品種。
ひめのか — 食味の良い新品種。
愛媛Queenスプラッシュ — 甘平の上級ブランド。
瀬戸の晴れ姫 — 香り高いオリジナル系種。
宇和島ブラッドオレンジ — 赤肉系の柑橘。

・その他の柑橘(日本国内でも見られるもの)
カラマンダリン — タンジェロ系の柑橘。
レモン — 国産レモンも愛媛で栽培。
ニューサマーオレンジ — 夏柑橘系。
補足:温州みかんだけでも、早生・中生・普通みかんなどの系統が多数ありさらに細かな品種が存在します。

愛媛の飲食店や居酒屋ではオレンジサワーが定番としてメニューにありますし、
お店に置いてあるみかんジュースも、オリジナルの瓶に入った商品ではなく、
その店ごとに仕入れた柑橘を搾ったものが当たり前に提供されています。

・清見(きよみ)タンゴール
温州みかんとオレンジを掛け合わせた品種で、
やわらかな甘みとほどよい酸味のバランスが特徴です。
果汁が多く、クセが少ないため、
サワーやカクテルにすると柑橘の風味が素直に立ち上がります。

・ポンカン
清見に比べて香りが強く、
皮をむいた瞬間に広がる華やかな柑橘香が印象的です。
甘みが前に出やすく、
炭酸で割っても香りが立ちやすいのが特徴です。

・たんかん
ポンカンよりもさらに甘みとコクがあり、
丸みのある濃厚な味わいが楽しめます。
果汁感が強く、デザート感覚の一杯になります。

・伊予柑
さっぱりとした酸味とほのかな苦味が特徴で、
甘さだけではない、大人っぽい味わいです。
後味がすっきりしており、ジンと合わせやすい柑橘です。

BAR It’sでは、スタッフの親戚が愛媛の八幡浜出身ということもあり希少な姫レモンを譲っていただくことができました。
ポンカンやたんかん、璃の香という希少レモンなど愛媛の柑橘を使用したカクテルを、少量ながらご用意しております。

姫レモン


姫レモンとは、主に愛媛県で栽培されている小ぶりな国産レモンの一種です。
一般的に流通している輸入レモンと比べるとサイズは小さく、見た目も可憐なことから「姫」という名で呼ばれていますが、その香りと味わいは非常に力強く、料理やドリンクの世界では高く評価されています。

最大の特徴は、皮の薄さと香りの強さにあります。
果皮が薄く、えぐみや苦味が出にくいため、皮ごと使いやすいのが姫レモンの魅力です。
果汁はしっかりとした酸味を持ちながらも角が立ちすぎず、爽やかでキレのある後味が残ります。
そのため、レモンサワーやジンフィズ、マティーニのツイストなど、香りを主役にしたドリンクとの相性が非常に良い柑橘です。

また、姫レモンは大量生産には向かない品種で、収穫量が限られていることもあり、市場に安定して出回ることはほとんどありません。
生産者と直接つながりのある飲食店や、産地に近い地域でのみ扱われることが多く、「希少な国産レモン」として知られています。
特に愛媛県では、柑橘文化が根付いていることもあり、品種ごとの個性を理解したうえで使い分けられています。
一般的なレモンが料理やドリンクに酸味を加えるための存在だとすれば、姫レモンは「香りで印象を変える柑橘」と言えるでしょう。
少量加えるだけで全体の輪郭が引き締まり、味わいに立体感が生まれます。
そのため、主役として大量に使うよりも、仕上げやアクセントとして使われることが多いのも特徴です。
派手さよりも奥行き、分かりやすさよりも余韻を楽しむ柑橘です。
一口飲んだ後にふと残る香りや、グラスを口に運ぶ瞬間に立ち上がるニュアンスをお楽しみください。

璃の香(りのか)とは

璃の香(りのか)とは、国産レモンの新しい品種として注目されている柑橘で、レモンの爽やかさと日本の柑橘らしいやさしさを併せ持った味わいが特徴です。
比較的新しい品種でありながら、料理やドリンクの現場では「使いやすいレモン」として評価が高まっています。
最大の特徴は、酸味のやわらかさと果汁の多さです。
一般的なレモンに比べて酸味が丸く、ツンとした刺激が出にくいため、飲み物に使った際にも全体のバランスを崩しにくいのが魅力です。
果汁量が多く、搾ったときにしっかりとしたジューシーさが感じられる点も、カクテルやサワーに向いている理由のひとつです。

また、皮が比較的薄く、苦味やえぐみが出にくい点も璃の香の特長です。
ピールとして使っても香りが素直に立ち、後味に雑味が残りにくいため、ジンやウォッカなどのクリアなスピリッツとの相性も良好です。
香りはレモンらしい爽快感がありながらも、どこか柑橘の甘さを感じさせる、穏やかで上品な印象を持っています。
姫レモンが「香りのアクセント」として少量使いに向いているのに対し、璃の香はベースとしても使いやすい万能型のレモンと言えるでしょう。
レモンサワーやジンフィズ、スプリッツァーなど、果汁をしっかり使うドリンクでも、角の取れた味わいに仕上がります。
国産柑橘ならではの繊細さと、扱いやすさを兼ね備えた璃の香は、素材の個性を活かしたいバーやレストランにとって、表現の幅を広げてくれる存在です。
派手さはないものの、飲み手にとって心地よい余韻を残す、そんなレモンです。

ぜひ神戸三ノ宮のバーイッツで国産レモンのジンフィズをお試しください。
店内には、選りすぐりのウイスキーをはじめ、豊富なアルコールとリキュールをご用意し、クラシックなカクテルから旬のフルーツを使ったオリジナルカクテルまで、経験豊富で気さくなバーテンダーが一杯一杯、丁寧にお作りいたします。

神戸三ノ宮のバーイッツ店舗情報

カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

住所:神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
電話番号:078-321-1177
営業時間:19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休

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