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日別アーカイブ: 2026年2月5日

三宮バー

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今週木曜日のお花です

https://www.instagram.com/its_honten?igsh=MThya3RuaTZ5NXVpYg==

@its_honten

●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

●カウンター10席/テーブル4名様席×3

●兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12−20
 セゾンコート 5F
●三宮駅、元町駅より徒歩7分
●ドンキホーテから北側へ徒歩1分
●078-321-1177
●19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
●年中無休

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イチローズモルト(Ichiro’s Malt)について

今日は神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)が日本のクラフトウイスキーの代表格であり、世界中のウイスキーファンから高い評価を受けている「イチローズモルト」をご紹介させて頂きます。

イチローズモルトについて

ブランド名:イチローズモルト(Ichiro’s Malt)
蒸溜所:秩父蒸溜所
創業者:肥土伊知郎(あくと いちろう)
創業年:2004年
蒸留所設立:2007年
仕込み水:大血川の軟水
ポットスチルの数:2基
ウォッシュバックの数:8基
ホームページはないようですがこちらに詳細が書かれているようです。
場所

一般見学は受け入れていないようですがプロの方は見学可能とのことです。
秩父蒸溜所では、1バッチあたりわずか400kgの麦芽を用いた小規模な仕込みが行われており、そのクラフトなスタイルが特徴です。
マッシュタンとポットスチルにはスコットランドの名門・フォーサイス社製の機器を導入し、発酵にはこだわりのミズナラ製木桶を使用。
原料には海外産麦芽に加え、埼玉県産の二条大麦「彩の星」なども活用し、自社でのフロアモルティングも採用しています。
スコッチウイスキーの伝統的な製法を取り入れつつ、日本ならではの個性を表現したウイスキーづくりが行われています。

イチローズモルトの背景

イチローズモルトは、創業者の肥土伊知郎氏が、1980年代にウイスキー作りをスタートした埼玉の「東亜酒造」さんが稼働させた「羽生蒸溜所」の原酒を引き継ぎ、新たに秩父の地で立ち上げたウイスキーブランドです。
「羽生蒸溜所」は経営の悪化により生産停止に追い込まれ、蒸留所も売却されることになりましたが、その際、行き場を失った樽を肥土氏が引き取り、独自にウッドフィニッシュを施すなどして売り出したのが最初の「イチローズモルト」です。
「ジャパニーズクラフトウイスキー」というジャンルを世界に知らしめた立役者です。
詳しくはこちら

イチローズモルトの特徴

・小規模生産でありながら、品質へのこだわりが非常に強い。
・熟成庫や樽の選び方が繊細で、ミズナラ樽やワイン樽なども使用。
・特に「カードシリーズ」はコレクターズアイテムとして有名で、トランプを模したラベルが特徴。
・世界的な品評会でも多数受賞(例:World Whiskies Awards)。

ご縁がなく出会ったことがあるカードシリーズはスペードの6のみです。

改めて調べるとすごいお値段するんですね。

イチローズモルト カードシリーズとは

秩父蒸溜所を経営する株式会社ベンチャーウイスキーが展開する「イチローズモルト」シリーズの一部で、すでに閉鎖した「羽生蒸留所」の原酒をボトリングした、シングルモルトジャパニーズウイスキーとなります。
このシリーズは、ベンチャーウイスキーの代表である肥土伊知郎氏によってブランディングされ、各ボトルにはトランプのカードが1つずつ描かれており、旧羽生蒸留所で1985年から2000年(閉鎖年)の間に蒸留された原酒を使用し、2006年から2014年までに合計58種類がリリースされているみたいですね。
最後に登場した「ジョーカー(カラー版)」を除く全てのボトルが、シングルカスク(一つの樽)でボトリングされています。
後にフルセットはオークションで1億円をつけるなど大きな話題となりました。
私が2016年に出会ったことのあるスペードの6は280万円、空き瓶が12万円で売られていますね。。。

主なシリーズ

・イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD)
秩父と羽生のモルトをブレンドした定番。
・ミズナラウッドリザーブ(MWR)
日本産のミズナラ樽で熟成された芳香なタイプ。
・ワインウッドリザーブ(WWR)
ワイン樽で熟成し、赤い果実のような香りが魅力。
・カードシリーズ
羽生蒸溜所時代の希少な原酒を使った限定品。トランプの絵柄がラベルに描かれ、オークション市場で高騰。
・秩父ザ・ピーテッド
ピート(泥炭)のスモーキーな風味が特徴。

神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)では3種類のリーフシリーズをご用意しております。
ワインウッドリザーブ(WWR)、ミズナラウッドリザーブ(MWR)、ダブルディスティラリーズ(DD)

Wine Wood Reserve(WWR)

タイプ:ピュアモルト
熟成樽:赤ワイン樽
度数:46%
赤ワイン樽熟成による、ベリー系の華やかな香りが印象的。
口に含むと、赤葡萄のような酸味とタンニンの余韻が広がり、非常に“エレガント”な印象を残します。
食後酒としてチーズやドライフルーツと相性抜群。

Mizunara Wood Reserve(MWR)

タイプ:ピュアモルト
熟成樽:国産ミズナラ樽
度数:46%
ジャパニーズウイスキーの象徴ともいえるミズナラ樽由来の香木のような香りが最大の特徴。
お香、白檀、スパイスが立ち上り、余韻にかけて奥行きある甘みとウッディ感が広がります。

Double Distilleries(DD)

タイプ:ジャパニーズブレンデッドモルト
構成原酒:羽生蒸溜所 + 秩父蒸溜所
度数:46%
イチローズモルトの歴史を象徴する1本。
閉鎖された羽生蒸溜所の希少な原酒と、現行の秩父蒸溜所の新鋭原酒が融合。
フルーティさとスモーキーさ、バニラ系の甘さが調和し、飲み応えが抜群です。

この3本のウイスキーは、いずれもアルコール度数46%で統一されており、ノンチルフィルター(冷却濾過なし)とノンカラーリング(無着色)というナチュラルな製法にこだわっています。
自然な風味を活かす姿勢が一貫しており、味わいは非常にピュアです。

ボトルラベルに描かれた葉のデザインには、熟成に用いる「ミズナラ」の葉がモチーフとして取り入れられています。
ミズナラは日本固有のオーク材で、ウイスキーに白檀(サンダルウッド)や伽羅(きゃら)を思わせる、繊細で東洋的な香りをもたらすのが特徴です。
そのミズナラ樽への敬意と、製品の品質の高さを象徴するために、ラベルにはこの葉が象徴的に使われています。
特にウッドフィニッシュ(後熟)にミズナラ樽を用いた3種類のリーフシリーズでは、金・赤・緑といった葉の色を通じて、ブレンドの個性や熟成背景を視覚的に表現しています。
自然の恵みをそのままに閉じ込めたような、イチローズモルトのナチュラルな味わい。
その魅力を、ラベルの葉を眺めて感じながら、ぜひ飲み比べて楽しんでみてください。

ジャパニーズウイスキーについての記事は
 こちらをクリックしてください。
マッカランについての記事は
 こちらをクリックしてください。
フロム・ザ・バレルについての記事は
 こちらをクリックしてください。

森田恭通氏デザインの落ち着いた雰囲気の神戸のBAR IT`S(バーイッツ)
カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜
店舗情報
神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
078-321-1177
19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休

イチローズモルトの歴史

2004(平成16) 埼玉県秩父市にベンチャーウイスキーを設立。羽生蒸溜所の原酒を笹の川酒造へ移送。
2005(平成17) 「イチローズモルト羽生1988」や「カードシリーズ(第1弾)」を発売。
2006(平成18) 「キング・オブ・ダイヤモンズ」が英ウイスキーマガジンで最高得点・ゴールドアワードを受賞。
2008(平成20) 秩父蒸溜所を開設。イングランドにてモルティング研修を実施。
2009(平成21) 「ニューボーン」シリーズ、「シングルグレーン川崎」「ギンコー」発売。
2010(平成22) 「MWR」「ワインウッドリザーブ」など複数銘柄を展開。
2011(平成23) 「秩父ザ・ファースト」発売。地元農家と大麦栽培・自家製麦の試験導入、熟成庫新設。
2012(平成24) 「ザ・ピーテッド」「ザ・フロアーモルテッド」発売。
2013(平成25) クーパレッジ(樽工場)設置。「オンザウェイ」「ちびダル」発売。SMWS130番で初ボトリング。
2014(平成26) カードシリーズにジョーカー2種追加。地元大麦を有機栽培で復活へ。
2015(平成27) カードシリーズ54本が約5900万円で落札。自家製麦を本格開始。
2018(平成30) 秩父のミズナラ材を用いた樽造りを開始。
2019(令和元) 第2蒸溜所開設、生産能力を約5倍に拡張。
2020(令和2) 「秩父・ザ・ファーストテン」「505」などを発売。
2021(令和3) 複数の限定品を発売。第7熟成庫完成。カードシリーズが1億円で落札。
2022(令和4) 浦和競馬とのコラボ製品や限定ボトル発売。敷地内にボトリング工場を新設。
2023(令和5) 苫小牧での新蒸溜所計画が報道。記念・限定ボトルを多数リリース。
2024(令和6) 限定エディション発売。肥土伊知郎氏が殿堂入り。ホールディングス設立。
2025(令和7) 「リミテッドエディション2025」や「ダブルディスティラリーズ」発売。

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