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日別アーカイブ: 2026年2月2日

BAR It’sから冬だけの贅沢なお知らせ

今日は神戸三ノ宮のBAR IT`S(バーイッツ)が特別に仕入れた冬にぴったりな、愛媛県の柑橘を使ったフルーツカクテルの魅力についてご紹介させて頂きます。


昔から愛媛県でみかんが沢山取れるという事や、ポンジュースの産地として有名なのはご存知だと思いますが、現在愛媛県で栽培されている柑橘類の品目数は40品種以上とされており、温州みかんや伊予柑、せとか、甘平など日本一の品種数を誇っています。

県の統計では、温州みかん1種+中晩柑類39種=約40品目とされ、名称が確認されたものでは45品目以上にもなるという調査もあります。
愛媛県の柑橘の歴史は100年以上の歴史がありますが、1970〜1980年代から「清見」「デコポン」「せとか」「甘平」「紅まどんな」などの交配による新品種の開発が進んでいます。

2000年代以降、愛媛県独自のオリジナル品種として(紅まどんな・甘平・紅プリンセスなど)の育成が活発化しており、高価格化が加速しています。
最近贈答品として人気の甘平(かんぺい)という品種は地元の人たちも驚くような甘さが特徴みたいです。
約30年間で、品種数はおよそ1.5倍〜2倍程度に増加した可能性があります。
これは新品種の育成が進み、県内でのブランド化・栽培技術の向上によるものです。

愛媛県の主な柑橘品種一覧

・基本の柑橘
温州みかん(ウンシュウミカン) — 最も代表的な柑橘。
伊予柑(いよかん) — 冬から春にかけて出回る、愛媛を代表する柑橘。
ポンカン — 甘みと香りが特徴。
デコポン(不知火) — 甘くてジューシーな人気品種。
清見(きよみ)タンゴール — みかん×オレンジの交雑種。
はるみ — 清見由来の甘みある品種。

・愛媛独自/ブランド系新品種
紅まどんな(愛媛果試第28号) — とろけるような食感で人気。
甘平(かんぺい) — シャキッとした食感と甘さが特長。
紅プリンセス(愛媛果試第48号) — 上品な甘さの新品種。
媛小春 — 県内育成の小玉系品種。
ひめのか — 食味の良い新品種。
愛媛Queenスプラッシュ — 甘平の上級ブランド。
瀬戸の晴れ姫 — 香り高いオリジナル系種。
宇和島ブラッドオレンジ — 赤肉系の柑橘。

・その他の柑橘(日本国内でも見られるもの)
カラマンダリン — タンジェロ系の柑橘。
レモン — 国産レモンも愛媛で栽培。
ニューサマーオレンジ — 夏柑橘系。
補足:温州みかんだけでも、早生・中生・普通みかんなどの系統が多数ありさらに細かな品種が存在します。

愛媛の飲食店や居酒屋ではオレンジサワーが定番としてメニューにありますし、
お店に置いてあるみかんジュースも、オリジナルの瓶に入った商品ではなく、
その店ごとに仕入れた柑橘を搾ったものが当たり前に提供されています。

・清見(きよみ)タンゴール
温州みかんとオレンジを掛け合わせた品種で、
やわらかな甘みとほどよい酸味のバランスが特徴です。
果汁が多く、クセが少ないため、
サワーやカクテルにすると柑橘の風味が素直に立ち上がります。

・ポンカン
清見に比べて香りが強く、
皮をむいた瞬間に広がる華やかな柑橘香が印象的です。
甘みが前に出やすく、
炭酸で割っても香りが立ちやすいのが特徴です。

・たんかん
ポンカンよりもさらに甘みとコクがあり、
丸みのある濃厚な味わいが楽しめます。
果汁感が強く、デザート感覚の一杯になります。

・伊予柑
さっぱりとした酸味とほのかな苦味が特徴で、
甘さだけではない、大人っぽい味わいです。
後味がすっきりしており、ジンと合わせやすい柑橘です。

BAR It’sでは、スタッフの親戚が愛媛の八幡浜出身ということもあり希少な姫レモンを譲っていただくことができました。
ポンカンやたんかん、璃の香という希少レモンなど愛媛の柑橘を使用したカクテルを、少量ながらご用意しております。

姫レモン


姫レモンとは、主に愛媛県で栽培されている小ぶりな国産レモンの一種です。
一般的に流通している輸入レモンと比べるとサイズは小さく、見た目も可憐なことから「姫」という名で呼ばれていますが、その香りと味わいは非常に力強く、料理やドリンクの世界では高く評価されています。

最大の特徴は、皮の薄さと香りの強さにあります。
果皮が薄く、えぐみや苦味が出にくいため、皮ごと使いやすいのが姫レモンの魅力です。
果汁はしっかりとした酸味を持ちながらも角が立ちすぎず、爽やかでキレのある後味が残ります。
そのため、レモンサワーやジンフィズ、マティーニのツイストなど、香りを主役にしたドリンクとの相性が非常に良い柑橘です。

また、姫レモンは大量生産には向かない品種で、収穫量が限られていることもあり、市場に安定して出回ることはほとんどありません。
生産者と直接つながりのある飲食店や、産地に近い地域でのみ扱われることが多く、「希少な国産レモン」として知られています。
特に愛媛県では、柑橘文化が根付いていることもあり、品種ごとの個性を理解したうえで使い分けられています。
一般的なレモンが料理やドリンクに酸味を加えるための存在だとすれば、姫レモンは「香りで印象を変える柑橘」と言えるでしょう。
少量加えるだけで全体の輪郭が引き締まり、味わいに立体感が生まれます。
そのため、主役として大量に使うよりも、仕上げやアクセントとして使われることが多いのも特徴です。
派手さよりも奥行き、分かりやすさよりも余韻を楽しむ柑橘です。
一口飲んだ後にふと残る香りや、グラスを口に運ぶ瞬間に立ち上がるニュアンスをお楽しみください。

璃の香(りのか)とは

璃の香(りのか)とは、国産レモンの新しい品種として注目されている柑橘で、レモンの爽やかさと日本の柑橘らしいやさしさを併せ持った味わいが特徴です。
比較的新しい品種でありながら、料理やドリンクの現場では「使いやすいレモン」として評価が高まっています。
最大の特徴は、酸味のやわらかさと果汁の多さです。
一般的なレモンに比べて酸味が丸く、ツンとした刺激が出にくいため、飲み物に使った際にも全体のバランスを崩しにくいのが魅力です。
果汁量が多く、搾ったときにしっかりとしたジューシーさが感じられる点も、カクテルやサワーに向いている理由のひとつです。

また、皮が比較的薄く、苦味やえぐみが出にくい点も璃の香の特長です。
ピールとして使っても香りが素直に立ち、後味に雑味が残りにくいため、ジンやウォッカなどのクリアなスピリッツとの相性も良好です。
香りはレモンらしい爽快感がありながらも、どこか柑橘の甘さを感じさせる、穏やかで上品な印象を持っています。
姫レモンが「香りのアクセント」として少量使いに向いているのに対し、璃の香はベースとしても使いやすい万能型のレモンと言えるでしょう。
レモンサワーやジンフィズ、スプリッツァーなど、果汁をしっかり使うドリンクでも、角の取れた味わいに仕上がります。
国産柑橘ならではの繊細さと、扱いやすさを兼ね備えた璃の香は、素材の個性を活かしたいバーやレストランにとって、表現の幅を広げてくれる存在です。
派手さはないものの、飲み手にとって心地よい余韻を残す、そんなレモンです。

ぜひ神戸三ノ宮のバーイッツで国産レモンのジンフィズをお試しください。
店内には、選りすぐりのウイスキーをはじめ、豊富なアルコールとリキュールをご用意し、クラシックなカクテルから旬のフルーツを使ったオリジナルカクテルまで、経験豊富で気さくなバーテンダーが一杯一杯、丁寧にお作りいたします。

神戸三ノ宮のバーイッツ店舗情報

カウンター10席/テーブル4名様席×3
●ドリンク ¥700〜
●ウイスキー ¥700〜
●カクテル ¥800〜
●フレッシュフルーツカクテル ¥1000〜

住所:神戸市中央区下山手通2-12-20-5F
三宮駅、元町駅より徒歩7分
ドンキホーテから北側へ徒歩1分
電話番号:078-321-1177
営業時間:19:00〜3:00(最終入店時間2:00)
年中無休

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